東京産JAPANESE HARDCORE PUNK BAND!CHEERIO(チェリオ)の2018年作2ndアルバム"Seed punk"が人間堂よりリリース!!!
1stアルバムリリース後、7epやsplitのリリース等ございましたがアルバムとしては約9年ぶりとなる待望リリース!全8曲入り!
傑作1stアルバム『男ト酒ト煙トCHEERIO』リリースから9年。
日本のみならず、世界を股にかけて"乾杯"を叫び続けるあの漢たちが遂に……
東京・中野を拠点にアンダーグラウンドシーンにどっしりと根を張り、音楽ジャンルや国籍の壁などとは鼻から無縁なその類稀な"無敵"のPARTY PUNXっぷりを見事なまでに体現し、激しくも温かみのある核心を突くメッセージを怒涛のEXTREME RAGING HARDCORE SOUNDに乗せて巨漢ツインボーカルが歌い叫び笑い搾り出すGIGA BIG JAPANESE HARDCORE PUNK BAND "CHEERIO"が、この酷く狂った世界にノーコントロールでブチ蒔く愛と反逆の2ndアルバム『SEED PUNK』をリリース!!!!!!!!!!!!
お先真っ暗な狂気のバビロンシステムに反抗、反逆するため、“怒り”を“笑い”に変えて、愛と自由と平和の種を蒔き散らし未来へと繋ぐ、本作のタイトルでもあるCHEERIO渾身のATTITUDE SONG『SEED PUNK』。
いつの時代も変わらず世の中に怪しくもはこびる“正義”の存在に疑問を投げかけ中指をおっ立てる怒りのPROTEST SONG『ANTI JUSTICE』。
“美味いものは分かち合おう”というCHEERIOの変わらない流儀を歌に乗せてごきげんマンチーズ諸兄にブッ放つ『EAT or DIE』。
見るに堪えない完全変態化が進み汚物が剥き出しになっていても何も変わらない、どう考えても糞な日本の現状を強烈に風刺する『黄金の国ジパング』。
北島三郎 meets RAMONES(!?)な幕開けで、これぞCHEERIOの代名詞な“血沸き肉躍り目頭熱くシンガロングする”こと必至な全HIGHTIME LOVERSの人生のお供になる猛烈アッパー人間賛歌『HIGHTIME&RAWLIFE』。
CHEERIOが愛してやまないR420のアンダーグラウンドシーンに集う仲間と場所に捧げるDOPEに素敵なLOCAL SONG『月光』。
ライヴではお馴染みになっているHARDCORE ATTITUDE全開でカヴァーする反原発ソング『サマータイムブルース』をゲストギタリストに当日飛び入り参加な冷夏(ghettos,ex_Colored Rice Men)を迎え、スペシャル仕様でリハーサルスタジオにて一発録音。
そして1stアルバム『男ト酒ト煙トCHEERIO』の1曲目でもある、聴く者の背中を強烈に押して押して押しまくる問答無用の激烈FIGHT SONG『ALL OK』をメッセージを新たに再収録!!!
腐り切ったバビロンシステムの抑圧を煙に巻き自由に解き放つ、HUMAN LOVEに満ち満ち満ち溢れた至極のジャパニーズハードコアパンク8曲、堂々完成!
T01_SEED PUNK
T02_ANTI JUSTICE
T03_EAT OR DIE
T04_黄金の国ジパング
T05_HIGHTIME&RAWLIFE
T06_月光
T07_サマータイムブルース
T08_ALL OK