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ホームcrust、 punk...SICK THOUGHTS / パンクを殺す (7ep) episode sounds
商品詳細

SICK THOUGHTS / パンクを殺す (7ep) episode sounds

販売価格: 864円(税込)
USはメリーランド/バルチモア産ヤングパンクロック!!!SICK THOUGHTSの2015年作は3曲入り7ep!episode soundsからのリリース!
サウンドの方も勿論のこと、怒涛の勢いでリリースもしまくり十代の若き衝動を爆発させまくりのSICK THOUGHTS、
とにかく激しく、荒く、勢いで突っ切っていきながらも、その中にもさすがのセンスを感じさせる楽曲に気だるさとハイテンションさが絶妙なラインで行き来するボーカルを搭載したRawキラーパンクロック!全3曲収録!
限定300枚ハンドナンバリング入り、帯付き仕様!





メリーランド州はバルチモア拠点、若干17歳の若きReatards後継Drew Owen率いるSick Thoughts。
Goodbye Boozyから衝撃のデビュー以来(レーベルオーナーいわく「it’s something like Live Fast Die / Outdoorsmen in the TRIP with MotorHead」だそうで)、その後Deadbeat、Going Underground、Ken Rockなど現行の名だたるレーベルからやBriefs、Reatardsの7インチをリリースしていたZaxxon Recordsの復活第2弾としてのリリースも含め2年で7インチ8枚!カセット3本、LP2枚(うち1枚は2ndカセットのLP音源化)と驚異的なリリース数を誇る。
各音源ごとにカバーも複数収録されており、Stooges、Necros、Zeros!(Don’t Push Me Around)など名曲に加えBuck Biloxi & Th Fucks、Achtungsなど現行海外勢のカバーまで収録/披露するなど
その年齢とリリース数から世界中に衝撃を与える初期Reatards、Persuaders、Oblivians直系Gonerが生み出したといっても過言ではないSick Thoughtsの日本初登場盤は轟音Raw Punkそのままに病的サウンドを今まで以上にFull-Trashで針が振り切るMAXまで収めた全3曲入り。
今年のGoner Fest出演も決まっており、ついに本山へ上り詰めたDrew Owenは果たしてJay Reatardと同じ道を歩むのか?
今回のスリーブデザインはDrew自ら描いたものでFinlandの新鋭ActhungsのTotal Punk盤、Going Undergroundの最新Tシャツにも採用されており今回は表裏6面ポスタースリーブ、カラー5種類の帯付きの形でリリース!


A1. Stabbed In My Back
A2. Occupate Me
B1. Viscous

15/05/16