再入荷!
当店でも毎号、好評なパンクマガジン"el zine"の最新号となる2014年春リリースのvol.15!!!
今号は2014年6月にSKIZOPHRENIAのボーカルであるYU!氏が招聘し来日ツアーを敢行するフィンランド産メロディックアナーコパンクロックバンド"1981"へのインタビューをはじめ、こちらも来日ツアー直前のNY産女性ボーカルRawハードコア"SAD BOYS"の記事、vol.13で表紙を飾りながらも惜しくも解散してしまったAC4関連のバンドのインタビューや記事を掲載!
これまでのvol.12〜14よりも少し大きいA5サイズとなり、価格も400円とお安くなりました!
モノクロ、全56ページ、今号も読みごたえありの細部までパンクな素晴らしいzineです。
●1981
(2014年6月に来日予定のフィンランドのメロディック・アナーコ・パンク・ロック・バンドへのインタヴュー)
●2000's FINNISH PUNK/HARDCORE DISC REVIEW
(2000年代に入ってからリリースされたフィンランドのパンク/ハードコア作品のディスク・レヴュー)
●THE T-55'S
(解散したスウェーデン/Umeaのハードコア・バンドAC4のギタリストが新たに始めた女性ヴォーカル・ハードコア・バンドへのインタヴュー)
●SAD BOYS
(2014年5月に来日予定のニューヨークの女性ヴォーカル・ロウ・ハードコア・バンドに関するテキスト&グラビア)
●THISCLOSE
(スコットランドのD-Beat/Calマニア・バンドへのインタヴュー)
●SCUMRAID
(韓国のロウ・クラスト・ハードコア・バンドへのインタヴュー)
●SOW THREAT
(沖縄のステンチ・クラスト・コア・バンドへのインタヴュー)
●INVSN
(ex AC4やex MASSHYSTERIのメンバー等によるバンドINVSNに関するテキスト)
●GIUDA
(イタリアのグラム・ロック・バンドへのインタヴュー)
●LASHING SPEED DEMONS
(ライターの大越よしはるさんによるel zine的グラム・ロック入門編テキスト)
●ES GIBT KEIN WERT
(発行人によるディスク紹介)
●CROSS PUNK WORD
(恐らく本邦初、パンクなクロスワード・パズル)