再入荷!
LVDS Tokyo justice side Hardcore 2013.
LOW VISION live in best time...
"Tokyo justice side Hardcore"を掲げるLOW VISIONより2013年作、待望の1stフルアルバムが到着!前作『Declare』と同じく東京WDsoundsからのリリースとなります。
2003年に結成、現在はオリジナルメンバーであるVocal/岡村氏とGuitar/178氏にBassにはUNARM、COSMIC NEUROSE、TOLSUXのGoat氏、DrumにCxPxS、ELEKTRO HUMANGEL、DxIxEの吉野氏とゆう編成で活動中、現メンバーでの初の正式音源となります。
前作から更なる深みをました"Tokyo justice side Hardcore"ここにある、何が"justice"であるのかはこの作品と彼らのライブを見ていただければわかると思う。
Youthcrew、US/Euro Hardcore、Japanese Hardcore、Hiphopからの影響を独自のフィルターを通し、それを一切の"ブレ"なく一気に駆け抜けさせる、異様なテンションを持ちながらも、随所に感じさせるキャッチーさ、Pure Hardcoreでありながらも"Pop"でさえもある、
ひとつ言えるのは"猛烈"であるってこと、そこから滲み出る"justice"さ、そして東京とゆう街だからこそ生まれたとしかいいようのない、まさに"Tokyo justice side Hardcore"とゆう言葉がしっくりはまってしまうHardcoreだと思う。
いつも通り意味の解らないコメントになってしまったと思いますが、これを聴けば『Tokyo justice side Hardcoreすね、、、』て言葉が必然的に出てくるはずです。
名門Less than TVからリリースされていたANGEL O.Dとのsplit cdに収録されていた楽曲の再録も含む全10曲入り。大推薦盤です!
WDsounds infoより...
幾多の困難を乗り越えて東京JUSTICE SIDE HARD COREを標榜するLOW VISION。
走り抜ける様な勢いでYOUTH CREW / JAPANESE HARD CORE / THRASH / HIP HOPをぶつかりながCROSS OVERし、その勢いのままに表現するHARD CORE。それがLOW VISION。
CROSSOVERな音と日本語を中心とした言葉を勢いをぶつける”LIVE”で東京を中心に、北海道から九州まで全国を駆け抜ける。
彼等のマインドである ” TOKYO JUSTICE SIDE HARD CORE ”を” LIVE ”のままに作り上げられたのがこの待望の1stアルバムである。
現在進行形のJAPANESE HARD COREの姿が焼き付けられたこの作品は、LOW VISIONという永遠のYOUTHの存在証明である。
2003年結成。数回メンバーチェンジを経てオリジナルメンバーOKAY(Vo)と178MFH8(Gt)。
BaにGOAT(COSMIC NEUROSE/UNARM/ex.TOLSUX)、Drに吉野(ex.CxPxS/ELEKTRO HUMANGEL)を加えベストメンバーとなる。
全10曲入り、DIGIPACK仕様JKT。
1. Proud Vanity
2. Live In Best Time
3. Brightest Experience
4. Bloody Chain
5. Jail Break
6. Baked City
7. Infinity Path
8. Precious One
9. True Unity
10. Bet This Moment