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BURDEN OF DESPAIR 2025!!!
ex-DYINGRACEのメンバーにより結成され、2000年代中盤に関西を中心に数年活動、デモ音源、数少ないライブのみで長期間活動休止をしていた関西Doom Death Metallic Hardcore!
BURDEN OF DESPAIRが2020年より活動再開、2022年のepに続き待望の1stアルバムを2025年リリース!今回も自主リリース!!!
*** 初回特典で
B6 サイズ 8P 小冊子 ( 楽曲・アートワーク世界観コラム+デザイン集 )
01. Slaughterfaith + 殺戮信仰
02. Lifeblasphemer + 終生冒涜者
03. St. Massacre + 聖虐殺
04. -confutatis- + 原罪神授
05. Nega-Messiah + 偽救世主
06. Godforsaken + 遺棄られしもの
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- 関西デスメタル / ハードコアシーン最重量級バンドによる待望の 1st フルアルバム -
地の底で立ち昇る業火から産み堕とされた絶望の重圧、神とその信徒に捧げる葬送音楽
15 年を超える長き沈黙を破りリリースされた前作『Desecration - 神聖冒涜 -』EP から 3 年。
エクストリーム音楽愛好家たちの高まった期待を超える轟音と衝撃をさらにライブハウスで磨いた結晶が、フルアルバムという形でついにリリースされる。
遅く重い US デスメタルからの影響を基軸としつつ、ハードコアに通ずる身体性を高めた躍動するサウンド。
卓越したリフワークと豊潤なリズム展開で導かれる甘美なまでの暴力的カタルシスは他の追随を許さない。
レコーディングにおいては BPM から解放された全楽器同時録音がなされ、冒涜的な咆哮と交わることで、神話の巨獣 ( リヴァイアサン ) のようなのたうつ「死」の塊となってリスナーに襲い掛かる。
また、本作ではベースに CYBERNE/ex-SeeK の yama を迎えた編成となっており、それに伴い前 EP 収録曲も完全再録が行われ、比類ないレベルまで深みを増すことに成功した。
アートワークにはイギリスの画家 Namurian Visions を迎え、暗黒世界をより一層濃厚なものとしている。
BURDEN OF DESPAIR profile...
2004-2006 年の活動ののち休止、2022 年より現メンバーにて活動再開。
突如 3 曲入り EP をリリースし、発売直後に 500 枚がほぼソールドとなる。
その後も台湾の Bad Moon Rising からの音源再発やライブを重ね、デスメタル / ハードコアに留まらずダンスミュージックや怪談、悪魔召喚など、アンダーグラウンドな表現者たちと交わり、支持を得ている。