TURN WEAPONS INTO WATERMELONS -Stop genocide art collection-
2023年10月から続くイスラエルによるガザ虐殺に反対し、パレスチナ解放を求める反戦アートブック&オムニバスCDがタイトル、発売日を同じくして発売決定!
Blood suckerリリース!!!
072 (DISTURD)
AZUSA (STAGNATION/C/ESPERANZA/information overload unit)
Bob art work
GUY (GUDON/ORIGIN OF M)
KAZUHIRO IMAI(SxOxB)
MAAJIONE (LOST IN GRAFFITI)
SHUTOPIA (grist/Nu-CA/想考舎)
SUGI
YAGI (UNARM)
YUUKI (ESPERANZA/XINDENTITY)
Ryoching (TODESTRIBE)
河村康輔
中 (NO PLOBLEM)
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2023年10月から続くイスラエルによるガザ虐殺に反対し、パレスチナ解放を求める反戦アートブック&オムニバスCDがタイトル、発売日を同じくして発売決定!
インフォメーション:
2023年10月7日「パレスチナのガザ地区のハマスがイスラエルに潜入、1000人以上の死傷者を出し、数百名の市民を拉致」というニュースと共に、パレスチナのガザ地区へのイスラエルの報復攻撃が始まりました。8か月を超えた今でもガザでの虐殺は続いています。世界中で巻き起こった市民によるガザ虐殺反対行動は国境を越えて大きな運動に繋がり、国際世論も大きくイスラエル批判へ動いています。
今回の事態を、イスラエルとハマスの戦いだけて考えるのは適当ではありません。これまでのイスラエルによる非道な支配と、米国を始めとする西側諸国が、パレスチナ独立をちらつかせながら、実際にはイスラエルによる支配を後押ししてきたことが招いた結果なのです。
私達は、イスラエルによるパレスチナ人への差別や虐殺を止めるために声を上げます。イスラエルによるパレスチナ人に対する長年の非道行為に対して、国際法に基づいた重い処分が確実に下されることを要求します。
76年間、イスラエルに蹂躙されてきたパレスチナの人々が、再たび今、76年前の「ナクバ」を超える惨事に見舞われています。
イスラエルによる虐殺行為を止めさせること。
その後は1日でも早く、イスラエルによる圧政からパレスチナの人々を解放すること。この二つを強く訴えます。
GUY(BLOOD SUCKER RECORDS主催)
・予約特典:TO FUTURE ZINE 2024 -issue 18-
※:予約特典として今夏より有料(300円)となる冊子「TO FUTURE ZIN E2024 -issue 18-」を付けさせていただきます。主軸のテーマ「NO MORE HIROSHIMA」と共に、「ガザ虐殺反対」もテーマの一つとして取り扱わせていただいております。