再入荷！！！



‘95年結成の東京Power Violenceバンド、More Noise For
Lifeによる自主制作７’！単独作としては’99年の”Thrash Mosh ep”
以来、実に26年ぶり！レコーディングは自ら行い、ミックス、マスタリングはnoiseroomで実施。250枚限定ながら、スリーブは用途がなくなったビンテージのPantone
Paperや和紙の端材に直接シルクスクリーンでハンドプリントするなど「使えるものを使い、できることはなるべく自分たちでやる」ことにこだわった。新曲2曲を含むThrashableかつMoshableな全9曲入り。


※一部の紙は未使用ながら数十年前のビンテージペーパーを使用しているため、経年による風合い（微細な折れ等）があり、色も数点ごとに異なります。また、1枚ずつシルクスクリーンを使用した手刷りのため、仕上がりに微細な差がありますが、1点ものとしてコレクションしてください。

※スリーブのデザイン、色等は製作途中のため変更になる可能性があります。




＜More Nose For Life＞
1995年東京で結成。当時黎明期にあった東京のPower
Violenceシーンにおいて異色のツインボーカルスタイルで活動を開始。Slight Slappers、No
think、F.O.B、屍、exclaim、struggle for pride、Abraham
Cross、Frigoraどと共演。’97年、Blurred Recordより1st
7’(S/T)を発表、続いて’99年同レーベルより2nd 7’ “Thrash Mosh
ep”をリリース。数回のメンバーチェンジを繰り返しながらも国内外のコンピレーションに参加するなど活動を続ける。企画ライブ ”Thrash
Mosh More Noise”ではこれまでにEnvy、State Craft、Senceless
Apocalypse、Protect、Gore Beyond Necropsy、Nice
View、Corrupted、Assfortなど、当時としてはユニークな組み合わせが注目された。2004年、カズオ(Vo.)の韓国留学により活動停止、以降代役を立て数回のライブをするもブランクに突入。新メンバーとしてドラムにコーリン(兼
deepslauter、黒パイプ)、ベースにRAN wakabaが加入、2021年3月のライブから本格的な活動を再開した。