東京出身、4人組メタリック・グラインドコア・バンド・WHILE THE CITY BURNSのセカンド・アルバム。Capturedからのリリース!
前作『Wallow in the poetic Shadow(2018年)』リリース後、怒涛のライヴ・パフォーマンスを日本のみならず海外も含め無数に行い続けながらも、溢れ出る意欲と作曲力を生かしセカンド・アルバムの作曲に着手。巷に蔓延るコロナ禍により活動を停止中、沈黙の合間に制作されたのはやり場のない怒りとヘイトを全方向へと振りまくMinagawaによる狂気のアジテーションとMatsuによるオールド・スクール・ブラスト・ビートが基盤となったメタリックかつカオティック、そしてエクストリームなグラインド・ワールド。ノイズ・ユニット終着駅とのコラボレート曲を含む全16曲。