千葉は船橋産パワーバイオレンス!leechとニュージーランド産パワーバイオレンス、STRESS GHETTOによるsplit作品!カセットテープフォーマットにてleech自主リリース!
2017年にデモ音源をリリースしていたleechはex-CULPA MIA、ex-ZENOCIDE、MAKE IT LASTのメンバーも在籍するバンドで、デモに続く新作!
前作と同じくRaw、ダーティーな質感と不穏かつ異様な空気感と共に突っ切るGloomy Power violenceを展開!5曲!
対するニュージーランドのSTRESS GHETTOはこれまでに単独7epやカセットリリース等をしてきているバンドで、90's'クラシックパワーバイオレンスからの影響を多大に感じさせるデュアルボーカルで獰猛に畳み掛ける5曲!
両者共にnot モダンなパワーバイオレンス!全10曲入り!
ニュージーランドのレーベルRazored rawとの共同リリースですが日本流通分はleechが制作、こだわりの仕様になっており最高の質感のカセットテープリリースになっております!