大阪産センチメンタルの星くず、manchester schoolΞの2018年新作はmanchester schoolΞ初となる7epフォーマットでのリリースで東京のTHE SPROUTSのモトキ氏によるレーベル""より!300枚限定プレス!
大阪産センチメンタルの星くず、manchester schoolΞ(マンチェスタースクール)。
2016年夏にリリースされた1stアルバムぶりの単独音源を、7インチというバンドにとって初めてのフォーマットでリリース。
前作で垣間見れたギターポップにも通じる普遍的なメロディと、練られたサウンドアレンジがさらに進化し、45回転の黒盤に刻まれている。
今作品は、レーベルとして初の試みとなるオマケ音源付きのDLコード付き音源となっており、ネルノダイスキさんのレコードジャケットと合わせて、ぜひ今のmanchester schoolΞに触れてほしい。今は一瞬。
マスタリングは、中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)。
以下、バンドからのインフォメーション...
このレコードの黒い色はロストサマーの結晶の色で、
何かできそうな気がする夏。
でも、結局何もできないでいる夏。
もし、あなたが来たる2018年の夏を自分だけのモノにしたいのなら、
今すぐイオンモールを飛び出して、この7インチシングル『常夏、憂えば。』に針を落とすべきだ!
もしくはダウンロードだ!
manchester schoolΞから「後悔してもいいから今、ドキドキしたい君」に送ります。