お馴染みハードコアパンクジン、EL ZINEのvol.22!!!!!!!!
A4サイズの表紙カラー、本文モノクロ、全50ページ。
●POISON IDEA
(今夏、自主レーベルより「Calling All Ghosts」12"EPをリリースした米国Kings Of Punk:POISON
IDEAのヴォーカル/Jerry Aへのインタヴューby RECORD BOY/大倉 了氏)
●コラム:ボクとPOISON IDEA
(「ボクとPOISON IDEA」と題したコラムを、バンド/レーベル関係の方々に執筆して頂きました)
執筆陣:
・山口大介氏(MIDNIGHT RESURRECTOR/TECHNOCRACYギタリスト)
・マエダシンゴ氏(TOO CIRCLE RECORDS)
・Souichi氏(FORWARD/G.I.S.M./UNDER THE SURFACE RECORDS)
・骸 aka Guy/大小田伸二氏(ORIGIN OF M/DISK SHOP MISERY/BLOODSUCKER
RECORDS/SAVE THE HIROSHIMA)
・今村紀康氏(TOM AND BOOT BOYS/ASUKA AND THE BUM SERVANTS/POGO 77 RECORDS)
・Mr.Koketsu氏
・鈴木智士氏
・岡本正貴氏(kriegshog)
●NEGATIVE INSIGHT
(アメリカのパンク・ファンジン:NEGATIVE INSIGHTを発行しているErik[レーベル:SOCIAL NAPALMのオーナー]へのインタヴュー)
●RIOT CITY RECORDS/暴動都市物語前編
(80's UKハードコアを象徴するレーベル:RIOT CITY RECORDSのオーナーであるSimon
Edwardsへのロング・インタヴューby NEGATIVE INSIGHT)
●LOS CRUDOS
(12月に来日を予定しているラティーノ・ハードコアの雄:LOS CRUDOSのオリジナル・ギタリストであるJose Casasへのインタヴューby Luis)
●ブラジルのパンクスが見たRIO OLYMPICS 2016
(ブラジル各地でアンダーグラウンド・シーンに関わっている方々に、リオ・オリンピックに対するそれぞれの見解を寄稿してもらいました)
●MASTER MUSICIANS OF JOUJOUKA FESTIVAL2016レポート
(アフリカ:モロッコのジャジューカ村で千年以上前から受け継がれてきた音楽「ジャジューカ」。7月にその村で開催されたフェスティヴァルのレポートby 大久保潤氏)
●SADIST
(TOTAL FUCKER RECORDSオーナーやG.A.S.H.、VIDEO FILTH、ASPECTS OF
WARなどのメンバーからなるボストンのダーク・パンク・バンド:SADISTのヴォーカル/Ghostへのインタヴューby Luis)
●infiAl
(トルコのアナキストたちによる、イスタンブールのソーシャル・スペース/カフェ:infiAl。その運営スタッフ/Karaumut氏に訊く、トルコの現在の政治状況等についてby
鈴木智士氏)
●GIG REVIEWS:NOWHERE TO RUN FEST
(ニューヨークで8月に開催され、先日来日も果たしたBELGRADOも出演したポスト・パンク・フェスティヴァル:NOWHERE TO RUN
FESTのレポートby Jose)
●GIG REVIEWS:PUNK DEPARTURE
(栃木県栃木市かかしの里で9月に開催され、LIFEやNOT A NAME
SOLDIERSなどが出演したFORTVIVLAN企画のハードコア・パンク・ギグのレポートby Saji氏)
●PSYCHO SQUATT
(フランスの女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド:PSYCHO
SQUATT。そのギタリストであり、レーベル/コレクティヴ:MALOKAを運営しているRudyへのインタヴュー:第2回目by
Grzester)
●APURTU
(バスクのパンク・ロック・バンド:APURTUのギター・ヴォーカルであるAitorへのインタヴュー:最終回by Grzester)
●PUNX VIEWPOINT:イギリスのEU離脱について
(国民投票によって今年の6月、EUからの離脱が決定したイギリス。この件についてどう思っているのか、ロンドンのパンクスに聞いてみました)
●LASHING SPEED DEMONS
(西海岸パンクの巨星:Xの1stアルバム「LOS ANGELES」とその周辺に関するテキストby 大越よしはる氏)
16/11/30