も う岡山ではお馴染みと言っていいLIVE CLEAN STAY YOUNGとも交流深く、岡山ライブもちょこちょこ行い、正式音源無しにして東京晴海野外パンクフェス「BAYSIDE CRASH 2010」やINCLUSIVE HARDCORE主催のハードコアフェス「KEEP ON SMILEING 2010」、さらには下北沢都市型サーキットフェス「Shimokitazawa Indie Fan Club」など数々の話題のフェスにに参加、サイプレス上野とロベルト吉野やkussy(fragment)、近日POPGROUPよりリリースを控えた KMC等、ジャンルを超えたアーティストとも共演するなど幅広い活動を続け、正にメロディックシーンのネクストレベルと呼ぶべき注目バンド RATCHILD、過去4作のDEMO音源を完売させ、今作の先行サンプル盤CD「2010071803」はBAYSIDE CRASH 2010にて2000枚!!!を即日配布、そして初正式音源となる1stアルバム『NERDISH SCARTISSUE』をSHIBUYA CRASHやBAYSIDE CRASH等の話題のモンスターイベントを次々に展開するPUNKROCK CONFIDENTIAL JAPAN内のレーベル「HIGH HOPES inc.」よりリリース!しかもCOKEHEAD HIPSTARS, HARDCORE FANCLUBのKOBA氏によるプロデュースです!長 らくライブハウスシーンを騒がせてきた、東の果て「下町地区」の異端児RATCHILDによる初の単独正式音源となる今作は、持ち前の野蛮さに加え、エッ ジの利いた攻撃性を注入し、ポップなメロディの中に光る独特のフロウと、メッセージ性を含んだ日本語詩パンチラインの数々は、他に類を見ない正にメロ ディックハードコアのネクストレベルと呼ぶにふさわしいアプローチに仕上がっている。激しく挑発的にたたみ掛ける音と言葉の応酬は、飽和した日常を生きるリスナーの感性を揺さぶる!KOBA氏のプロデュースとゆうのがうん、うん、わかる!な感じで、ある意味ミクスチャーな、COKEHEAD HIPSTERSにもやはりなにか通ずる感じがします。リリース後は全国30箇所のツアーも控えているとのこと!1. Skit12. Loop3. Over time4. Stone cold play5. Loose reiteration6. Skit27. She's hysteric8. Villains9. MOJ11/01/05