『DISCHARGE無しにFINAL BOMBSはありえなかったかも知れないが最早、
FINAL BOMBSを知らないDISCHARGEファンもありえない。』
『DISCHARGEよりもDISCHARGEらしい!』
FINAL BOMBS!!!なんと!20年!ぶりとなる新作アルバムがHG factより登場ーーー!
DISCHARGEからの多大なる影響と敬愛を示しながらもただのフォロワーでは決しておさまることのないD-beatならぬF-beatメタリックハードコアパンクロックンロールサウンドに震える!全10曲!
一部抜粋した上記コメントも掲載されたフタツギ氏のライナーも掲載、必見!
以下infoより...
DISCHARGEのミッドテンポ路線をひたすら追求すること20年以上。これはもはや驚異の世界である。
本家 DISCHARGEが産み落とした数々の名曲からインスパイアされ、FINAL BOMBS独自のサウンドに進化させ作り上げてきた。なんと20年振りにあたるこのアルバムは、過去の作品以上に細部に迄こだわったレコーディングが行われ、これがFINA BOMBSにとって一つの分岐点、いや"F-BEAT(自称)"の最終地点に到達してしまったかの完成度を見せつけるかの傑作2ndアルバムに仕上がっている。
まずは何が必聴か?というと、藪内のレンジの広がったギターワークが本作の最たる聴き所の一つであろう。今迄はシンプルに徹底していた彼のプレイだが、本作では本領発揮??多彩なアプローチ、まるで今迄隠されていたかの極攻撃的で派手なプレイを披露している。
そこに動きまくるBEAR BOMBのベースライン、そしてこのレコーディングの為に抜擢加入した新ドラマー"MIYATAKE"(SHORT FUSEのDrとしても活躍中)の強烈なビートが重なり、3ピースならではのアンサブル重視の、DIS-METAL HARD COREをテクニカルに、そしてまるでプログレッシブに奏でるかの究極の近未来的なHARD COREアルバム。
DISCHARGE公認の"MORE I SEE"カバー含む全10曲入り。
that's want you chose
Reality and truth
be ready for all
Compensation
war robs all
there is no turning back
future(EXTENDED VERSION)
false prophets
The More I See
begins from there
11/11/12
12/07/16