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KIRIHITO / Question (cd) P-vine

販売価格: 2,730円(税込)

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発売中!
日本が世界に誇る、竹久圏氏と早川俊介氏によるジャンクでテクノなファンキーパンキーハイパーポップデュオ!!!KIRIHITOのなんと9年ぶり!となる激待望のニュー・アルバム完成!P-vineよりリリース!
未知のサウンド、そして未知のグルーヴに満ち溢れたサウンドがここにある!
今作はまずサイコーにポップな仕上がりを見せつつ、かつ沢山の色に彩られたバラエティにとんだ作品となっています。
歌詞は日本語が多くなっていて、メロディもこれまでにないキャッチーさを見せています、早川氏のドラムがよりトライバル、ファンキー度を増した楽曲群に加え、疾走パンクナンバーから初の早川氏によるヴォーカル曲まで、KIRIHITO史上最高にポップでバラエティに富んだ大傑作!
KIRIHITOならでは頓知の利いたアイデアも満載で内田直之氏(リトルテンポ、フライングリズムズ等)渾身の録音、ミックスもすんばらしい!全11曲入りです!


以下コメントです!

オレの中では「キリヒト」ってのはバンド名のことではない。
この世で、コブちゃんとケンちゃんだけに許された生き方のことだ。
リスペクト!
大友良英



2つの発信器が寄り添い囁き共鳴し、5秒後には唸り曲がって反響する!!!!!!!!!!!!
そう、キリヒトは永遠に解けない知恵の輪のような存在だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今日も隣山に乱反射した彼らの呻きが、山びこになって街に届き、世界中の犬、猫、 鼠、猿が声を枯らして応答している!!!!!!!!!!!!!!!!
キャンッッ、ニャァァー、チュゥゥー、
キィー、リィィー、ヒィィー、トゥォオオーーッ!!!!!!!!!
宇川直宏(京都造形芸術大学教授)



キリヒトというとなぜだかずいぶん前から他人とは思えない私です。
非常に楽しみです。
moodman



ケンさんのギターはシャープでヘンテコでポップでカッコいい!
コブさんのタイコはタイトでクレイジーでユーモラスでカッコいい!
二人が一緒にやるとスカッとグルーヴしてカッコいい!
久しぶりのアルバム超楽しみです!
やけのはら



キリヒトの2人がやってること、知ってる人たちのあいだでの評価は 揺るぎないも のがあるのだけど …まだまだ知らない人が多すぎる!
これを機会に覆してほしいです!
ECD



迸る汗!のびるシャツ!そしてドブの臭い。
誰も弾けない青いいにしえのグレッチがグレ出すキリヒトは 絶対東京オルタネイティブ。 待ってたぜキリヒト!
吉村秀樹(bloodthirsty butchers)



晴れ、ときどき白日夢。
ファンク、電子、ロック、キリヒト。
高木完



斬新過ぎて完全にノックアウトされた唯一の日本のバンドがキリヒトだった。 噂は 広まって1990年代前半、JAD FAIRのオープニングアクト を一日目はキリヒト、 二日目はシーガルでもちろん1日目もみた。キーボードをがんがんに踏みながら ギターをかき鳴らし歌うけんちゃ ん、ドラムのコブちゃんのすんごいセットとド迫力 、はっきりいって怖いぐらい天才のオーラが漂っていて自分の存在価値が 一瞬不安定になったくらい。 キリヒトは多くのミュージシャンに影響を与え続けているが、 観ている うちにおかしなテンションになるので要注意!
お互い色んな時代をくぐり抜けてきたから新作は期待大、いやまた震撼させてくれるにちがいない!
日暮愛葉(ex seagull screaming kiss her kiss her , 現 LOVES. ,RAVOLTA)



屈託のない笑顔をちらつかせながらいつもの二丁拳銃をぶっ放す。俺の心のドアーは穴だらけ。これは何なんだ。 宇宙?カツ丼?いや、キリヒトの世界だ。耳さえあればパスポートはいらない。さぁ、楽しもう!
イマイアキノブ(The Birthday)



キリヒ〜、キリヒ〜、キリヒトのニューアルバム発売おめでとうございますぅ〜!!(シルバーウルフの真似で)実は数年前、「君にメロメロ」をサンプリングしてライブで使わせてもらってましたよ!ヤングサウンズのミックスダウン終わり、スタジオで聴かせてもらったキリヒトの新曲は実に活き活きしてたのでアルバムはきっと凄いんでしょう!楽しみにしてます!
鴨田潤(イルリメ)



CDを買ってライブに行きましょう。キリヒトを聴く度に思います。音楽は体験するものだということを。たましいとかこころなんて必要じゃありません。キリヒト大好き!おまけにとっても男前(21世紀のね)でもあるんですよ。
Phew



いつでも最新の最小ユニット。最高なバンドっす。
MUROCHIN(WRENCH,ABNORMALS)



昔話で恐縮です。95年か96年頃、福岡で自分たちがやっていた月刊イベントに突然段ボールとKIRIHITOを招聘しまして、もうその時から頭の中がギンギラギンなのです。特にKIRIHITOのステージ観ると激しくギンギラギンで、もちろんCDや、いや、存在そのものが「銀色」なんです。何故か。それからまもなく上京してきましたが、はっきり言って理由は突・段とKIRIHITOがこっちのバンドだったからです。いわゆる追っかけです。そしてKIRIHITOはますますギンギラ度が上がって、今では直視できないほど放電しまくっています。この新譜は一対何万ボルトなんですか?ヤバいっすよ、もう服がコゲ始めました!
吉田肇(panicsmaile)



初めて見たキリヒトのライブは、膝が強張るような地下の怪しい匂いに満ちていて、それなのに、皆、顔をほころばせて体を揺すらずにはいられなかった。その後いろんなタイプのイベントでキリヒトを見たが、何処へ行っても二人は鮮やかに「キリヒト」だった。アルバムは9年ぶりということだが、その間も二人は各々、貪欲に動き続けてきた。いつまでも不気味なおもちゃ箱のようなKIRIHITOにずっと憧れている。
二宮 友和 (eastern youth / ひょうたん)



Kirihitoの2人との出会いから、はや14年、The Molecules、Grind Orchestra 、The Futures、Teem等、アタシがやったほとんどのバンドと、ライブしましたなぁ。そういえば、アタシのストリップショーでもやりましたかな。いやはや、まさかThe Bacillus Brainsと一緒にやるとは、夢にも思ってみませんでした。腐れ縁もここまでくれば凄いですな。お互い頑張っている証拠、まぁ、これからもヨロシクです。ライブでまた会いましょう!
七色良々 : THE BACILLUS BRAINS(THE日本脳炎)/高品格



ある夜、本人がさほど考えず発言したであろう、わたしの今後のファッションの方向性「安くないエスニックで」のお告げにはひれ伏した。
竹久圏だと大竹伸朗のニューシャネルのTシャツも嫌みなく似合ってしまう。
ばばかよ(BBKY)



20年と少し前、コブ平は神田あたりで中古のセミアコを買ってきたのだが、すぐに向いていないと判断したようで、いらないというから譲ってもらった記憶がある。フレットがかなりすり減っていてビビビと音を立てる代物だった。後日、今度はスティックをもって登場。怪しい何者かが背中丸めて弁当を喰っているみたいだった。二十歳を過ぎて初めて楽器を手にした俺たちがミュージシャン目指すなんて嘘だろ?と思っていたら、コブ平だけは本気だったようで、今もドラマーをやっている。立っているのはギタリストへ嫉妬しているからなんだろう?
(成澤浩一・白夜書房編集者)



ジャパニーズロックバンド、キリヒト、震えが来る程の完成℃最高です。
日野研二:THE BACILLUS BRAINS(THE日本脳炎)



聴いていると思わず体がエビ状に反り返ってしまうオリジナルな音色とグルーヴ。それらを文字でキャッチしようとするとまたしても体がエビ状に。そして、KIRIHITOはといえば、9年の歳月をかけて変態を重ね、ノープリウスからゾエア、ミシス、ポストラーバ、さらにはエビを飛び越えて、待望されていた音楽界の仮面ライダーへ。そんな甲殻的なイメージを喚起させられると同時に、音楽と共に変態/変身する可能性の広がりに歓喜させられました。
もちろん最高の一枚だと思います。
小野田雄(音楽ライター)



けんちゃんの歌詞や歌い方も、チンポの先っちょみたいにムケてきましたねぇ〜。感度ビンビンじゃないっすか!こぶちゃんのドラムスもやけに爽快に走ってて気持ちEEE〜。内田さんの録音&MIXがま た生プレイ!生出し万歳!!!キリヒトの影響下にある子供達が生まれちゃうYO!!! 
ヤマベケイジ(LOS APSON?)

09/09/03
12/08/25
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