1995〜2006年の間で活動し90'sエモロックを語る上で外せない存在であるRainer mariaのギタリストかつソングライターであったKyle fischerのソロアルバムーーー!
ソロとしては約8年ぶりで2枚目のリリースとなる新譜!!!
Rainer mariaで見せていた素晴らしい楽曲群をよりシンプルに繊細にアコースティック路線を基盤に作り出していて、これがまた素晴らしく染み染みに染みまくってくるエモーショナルさを見せていて、もうほんとに哀愁感たっぷりに優しく温かく、ゆったりとした世界観を築き上げています。
ゲストでRainer mariaのCaithlin嬢やOwen、Joan of arcのMike kinslla、更にMates of stateやalohaのメンバーも参加しpolyvinylオールスター的な面子でヤバいです!全11曲入り!
Owen、American football、New amsterdams、Rainer mariaファンにおすすめです!