再入荷!!! 東京産エモーショナルロックバンド"FIRST DAY ACTION"の新作、そして最後の作品となる涙、涙のラストEP!!!
2004年に名古屋の『Stiff Slack』より1stアルバムをリリースし、海外バンドのサポートや全国ツアーを重ね各地で人気を得ながらも2008年4月に解散、、、今回のEPはそんな彼等の集大成ともとれる最高なリリース!
これまでの青く走り抜けるような爽快感だったり、清涼感だったりがよりアダルティーな落ち着いた雰囲気になり、USのインディーロック、エモバンドから多大な影響を受けながらもそれを通過したような"FIRST DAY ACTION"節を最後に完成させてしまったようなサウンドは全くもって最後にするのは惜しい!
美しくも哀愁漂いまくりのメロディーが突き刺さりながら、切なくも優しさで包みこまれるようなそんな暖かな気持ちになれる壮大でドラマティカルな大作を2曲収録!トータル約15分!最高でっす!!全インディー、エモロックファンに大推薦!
以下この作品の推薦文でっす!
「一緒にツアーを回ったときは、顎が外れそうになるくらい笑いころげた。まさにパーフェクトライフだと思った。いつか『ただいま。』と言って僕らの前に戻ってきてくれていることを待っているよ。本当に天才だと思うから。」
LITE、FULLARMOR / 井澤 惇
「限られた時間は優しく美しく、そして悲しい。ゆるやかに反復する終わりのない世界。」
lostage / 五味岳久
「まるでこれまでの日々を1ページずつ思い返していくようにこのCDを聴くと大切な思い出が鮮やかにフラッシュバックする。最高にマイペースで最高に暖かい彼らの活動最後の作品、俺の大切な思い出のサウンドトラックの一曲になりました。」
the SHUWA / GOE
「FDAのサウンドは、常に彼らの今を表現している様に感じます。最後にこの2曲を選んだのも、何も隠さず今のありのままを伝えたかったんだなって。さよならは終わりじゃない、青春よ永遠に!」
新宿MARZ / 山崎