再入荷!!!
岡山/香川RAW BRUTAL DARKEST GRINDING VIOLENCE!!!DESERVE TO DIEが待望の1stアルバムを自主リリース!!!
2014年結成、ギター/ボーカルAkashi氏、ドラムのMahiro氏によるduo編成でスタートし、現在は香川のungodlyのガイ氏が加入しての3人編成となり活動中、
数枚のコンピ作への参加、自主企画、県内外で精力的に活動、ilskaと共にDarkside OYC OGとして、その存在は各地で大きな注目を浴びていた彼らの待たれていた1stアルバムが2022年遂にリリースされます。
クラシックなGrindcoreからの影響を軸に現行Power violenceからの影響、Crust、Dark metalic hardcore等の要素も組み込み猛烈な様でRawで危うく、黒く、吹き荒れる様は完全に壮絶で圧巻、怒涛に打ち付ける破滅的な様とそこから落ちていく、その落差は圧倒的なHell。モッシーなグルーヴはじめ、様々な要素が交錯していく2010年代以降の感覚と、かつクラシックな要素でも完膚無きまでに撃ち抜いていくRAW BRUTAL DARKEST GRINDING VIOLENCE HELL。
"We will prove that we are the most violent after all."
8年の集大成的全16曲。Welcome to Darkside Oyc...
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2014年、岡山県にて結成。当初はギター/ボーカルAkashiおよびドラムMahiroのデュオで活動していたが、2019年にベースGaiが加入し、活動拠点が岡山県/香川県となった。
音楽的バックグラウンドとしてSxOxB、NAPALM DEATH、Repulsion、FEAR OF GOD等のクラシックなグラインドコア、NailsやWeekend Nachos等の2010年代パワーバイオレンスから強く影響を受けている。これらをベースとし、DEATH DUST EXCTRUCTORやGloom、ABRAHAM CROSS等、ステンチ/クラストコアのノイズクラッシャー的なテイストをアウトプット。独自のRAW BRUTAL GRINDING POWERVIOLENCEなサウンドを展開している。
野外フェス含め度重なる自主企画イベントを開催し、数多のコンピレーションアルバムへの参加、海外でのライブも行うなど、Darkside OYC crewとして精力的に活動を続けてきた。そして結成から8年、待望の1st full albumをリリース。
差別、弾圧、理不尽な社会への怒り、コロナ禍で活動が制限され溜まったフラストレーション。これらを音に乗せ爆発させた。
ミックスはIRONSTONE氏、マスタリングは中村宗一郎氏(Peace music)、アートワークはSUMMER OF DEATHやLASTSENTENCEらも手掛けたhiromu氏が担当。