【REVIEW】
“これは日々の怒りと少しの希望と愛” ド迫力のライブパフォーマンスでフロアをロックし続けるWESTOKYO HARDCOREの雄、ROCKCRIMAZ。
BOWL HEAD inc.よりリリースとなった前作”STRAIGHT UP MENACE”のリリースより8年、前作で披露したNYHC/NJHC辺りを彷彿させるスーパー・ヘビー級ビートダウンサウンドと日本語リリックは健在しつつも、よりダンサブルでモッシーで、それでいてソリッドに磨き上げられた彼らの最高傑作となる2ndアルバムが満を持してのリリース。
1.INTRO
2.DOIN'MY THANG
3.SAND CASTLE
4.DIAMOND TURF
5.SCUMBAG
6.SHADOW N' GHOST
7.DOWN WITH IT