商品詳細
【EL ZINE vol.30 (zine) 】
販売価格:600円
(税込)
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ハードコアパンクマガジン"EL ZINE"、2018年4月発刊のvol.30!
A4サイズ、表紙カラー/本文モノクロ、表紙含め全50ページ。
●SKITKLASS
(2017年に突如として日本のハードコア・パンク・シーンに登場し、立て続けにリリースされた音源はいずれも即完売。正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのヴォーカリストであるSkitkatt氏へのインタヴュー)
●OBEDIENCIA
(ロンドンのLa Vida Es Un
Musからのアルバム・リリースも記憶に新しい、スペインはマドリッドの女性ヴォーカル・パンク・ロック・バンド、OBEDIENCIAへのインタヴュー)
●SOLVENT COBALT
(ex.ISTERISMOのSatoshi氏が率いる新バンド、SOLVENT COBALTへのインタヴューby Shogo氏/GREAT
DANCE, ALTERNATIVE SOLUTION)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●Moenos from SEX MESSIAH
(大阪のブラック・メタル・バンドSEX MESSIAHのMoenos氏へのインタヴューby鈴木智士氏)
●SOW THREAT
(1stフル・アルバムのリリースを控える沖縄のステンチ・クラスト・バンド、SOW THREATのベース・ヴォーカルであるハチマン氏へのインタヴュー)
●沖縄バンド紹介
(沖縄で現在活動中の5バンド[ALKSLK、BIRDHELMS、疾shitva刃、offseason、R.A.G.S]へのミニ・インタヴュー)
●チヒロンfrom黄金狂時代
(東京のパンク・ロック・バンド、黄金狂時代のベーシストであるチヒロン氏へのインタヴューbyツトム氏/悲観レーベル)
●高松ハードコア特集
(・80年代の香川県高松市にCHAOS UKやJohnny
Thundersなどを招聘し、様々なイヴェントを企画していた堀地氏と、ex.EFFIGY〜AXEWIELDにして現在はULCERで活動中の増田氏による、高松の80年代についての対談。
・OFF-ENDの荒木氏、AKKA〜DEMESNEのハナ氏、UNGODLYのガイ氏、IMPULSE RECORDS
etcの井川氏による現在〜未来の高松についての対談。
・高松で活動中の20バンドを紹介するテキスト)
●OHYDA
(ex.ALERT! ALERT!〜KNIFE IN THE LEGのメンバーらによるポーランドのハードコア・バンド、OHYDAへのインタヴュー)
●LASHING SPEED DEMONS:MOTORHEAD/Fast Eddie Clarke Era
(2018年1月10日に亡くなったFast Eddie
Clarkeが在籍していた、1976〜82年までの"黄金トリオ"期のMOTORHEADについてby 大越よしはる氏)
●ASCO
(ブラジルはサントスのハードコア・バンド、ASCOへのインタヴューby Rafael Yaekashi)
●ニューヨーク2018
(2018年3月にニューヨークを旅してきた鈴木智士氏による紀行文、その前編)
●ES GIBT KEIN WERT
(発行人によるディスク紹介)
●チャレンジ・インタヴュー
(EFU氏[FAST aka FAST zine])
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