NY出身ALL OUT WARが7年ぶりとなる新作アルバムを完成させ、RETRIBUTE RECORDSから日本盤にてリリース!1990年代初頭からの長年の活動、25年を超える活動の中で常に異端児的サウンドを出し続け、HARDCORE/METALをクロスオーバーさせたダークでメタルなスタイルは現在活動するの幾千のハードコアバンドに影響を与え続けているといっても過言では無い。前作「Dying Gods」にて復活の狼煙とも取れる初期を彷彿させる楽曲を、更にブラッシュアップさせ本作最高峰のアルバムと仕上がっています!
彼らの名作2ndアルバム"For Those Who Were Crucified"のメンバーが復帰しての初アルバムだけあり、彼らのクラシックリリースを思い起こす原点回帰のアグレッションに満ち溢れた作品。HATEBREED、TURMOIL、BURIED ALIVE、SUICIDE SILENCE等を手掛けているSteve Evettsによるプロデュースにより重厚かつソリッドなサウンドプロダクションと単音の鋭さを最大限に活かしたこれぞALL OUT WARな傑作音源!