「crimson red ep ♂盤」
1曲目には4年間眠り続けていたメロディに4年の時を経て言葉が宿り、完成された曲""Virgin Killer""を収録。2曲目にはメンバーが敬愛して止まないGASTUNKのカヴァー曲""The Birth of Stars""収録。 また、各シングルの3曲目「Crimson Red ♂」 「Crimson Red ♀」は同時再生することにより、2作品が対になり楽曲が完成する仕掛けになっている。
オリジナル・メンバーのGAKI(Ba)、DIE(Dr)を迎え制作、BorisのAtsuoのサウンド・プロデュースにより、当初の予定、両A面シングルが制作過程でダブル・シングルへと拡大。
それによりSEX VIRGIN KILLERの過去の作品を遙かに凌駕する強力な作品が完成した。