「crimson red ep ♀盤」
1曲目にはSEX VIRGIN KILLERを一時脱退後、Vocal&Guitarのmasaと再び出会ったBassのGAKIが生んだ曲""悪魔の歌-Devil Song-""収録。2曲目にはバンド結成当初、話題騒然となったPV曲""To The Last Drop of My Blood""待望の初音源化(ver.fangsanalsatan)。 また、各シングルの3曲目「Crimson Red ♂」 「Crimson Red ♀」は同時再生することにより、2作品が対になり楽曲が完成する仕掛けになっている。
オリジナル・メンバーのGAKI(Ba)、DIE(Dr)を迎え制作、BorisのAtsuoのサウンド・プロデュースにより、当初の予定、両A面シングルが制作過程でダブルシングルへと拡大。それによりSEX VIRGIN KILLERの過去の作品を遙かに凌駕する強力な作品が完成した。