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2008年にハードコアレーベルの老舗SKINNYDIP RECORDSからわずか限定100枚しか発売されなかった伝説のオムニバスをヴォイドコミュニティーが新たに復刻!少年時代に僕らを虜にしてくれたあの8 BIT VIDEO GAMEのトリビュートアルバム。オリジナル版にあたらしくチミドロ、HARDCORE DUDE,EL NUDO,PLUGNETを加えてより豪華に!ハードコアからブレイクコア、ノイズまで様々なジャンルで全16曲!
●参加アーティスト:
チミドロ、HARDCORE DUDE,EL NUDO,NOVACANE,撲殺少女工房、di-bit、河合カズキラングレー、donnasummer、ざこば、PIKAMACHI(ex THIS WORLD IS MINE)、A.G.Y.A Drive、ULTRA FUCKERS、Dullgaries、PLUGNETの計14組
★★★参加アーティスト紹介★★★
●1.NOVACANE:"CROSSBRED"のMAYUKoのSF的感覚、空想世界を主に音で旅する IMPROVISATION SOUND (即興演奏)NOVACANE=SPACE ROCK BAND。 2004結成当時4人編成。'05 には味園DoCOREでの"プログレナイト"やBEARSでのULTRA FUCKERS率いる"SCUM NITE"IC-40fromRISE FROM THE DEAD.FREEDOM FREEらと共演。 '06 BASSにex.LABCRY/THE FUTURES現在はNASCA CARにギター参加するなど活動の場を広げているNANAを迎え、"泥のドアーズvol.2"(この日はGUEST VOCALにCROSSBRED/TERESA11のRie Lambdollも参加) 命の祭"UWANvol.10"に、神戸では"LIQUID BEAT HOTEL""GEKKO JAPANTOUR""SENTAI JAPANTOUR"に参加。
●2.撲殺少女工房:「馬腹ヴキミ」によるGabber / Speedcore / Breakcore / Chiptuneを主体としたHardcore Technoユニット。90年代中期よりビデオゲームを使用したトラック制作を開始。2001年初頭より福岡を中心にLIVE活動を開始する。バックトラックにデス声を合わせ激しいアクションを繰り出すLIVEパフォーマンスが特徴的であり、そのスタイルは多くのフォロワーを呼んでいる。数多くのイベント出演をこなし、また2003年11月に自身のイベント「福岡街戦闘システム」を、翌年4月にはその続編である「福岡街戦闘システム第弐波」をオーガナイズ。更に2006年3月にはBSKの盟友でありShanshuiの主宰者であるSUN Dawai、Dev/Null (Cock Rock Disco、Violent Turd / USA)、C64 (Dross:tik、Peace Off / Canada)、USKとmaruによるChiptuneユニットportalenz、Hard Off (V/Vm、Zod)、Himuro (Couchblip!、Zod、tngrm / Japan)等を招き「福岡街戦闘システム第参激」をオーガナイズ。福岡のHardcore Technoの存在や意義を参加者、リスナー共に認知させたイベントになる。