岡山が誇った激情エモバンド、DIP LEGの2006年リリースの5曲入りシングル『 no one is hurt at a place of love 〜愛のある場所では誰も傷つかない〜 』、tialaの柿沼氏のレーベルSatireから!
惜しくもラスト作となった今作ですが、前作より更に進化したDIP LEGサウンドを展開、約10年前の音源になるんですね、、、
全く色褪せない完全に大名盤、1曲目のインストから全て持っていかれますね。
激情と悲壮感を放ちながら、どこか暖かくて優しい、愛を感じる。今、改めて思ったんですけどDIP LEGって愛だったんだなと。