以下infoより...
5月にリリースされた"texas"から早くも新作"AQUARIST"が完成!!!シングルトリロジーの第2章として製作された今作は、これまでのエモ/インディーロック/ハードコアと言った音楽的な要素だけでなく、さらにドラマチックに、等身大の"生"を感じさせ、まるで短編映画でも見ているかのような音の情景を見せてくれます。
作品のリリースを重ねる度に、益々オリジナリティと完成度を高めていき、既にその存在は全世界対応型のバンドになっていると言っても過言ではないでしょう。
更に今作では、同じく京都で活動し、こちらも独自の音楽スタイルを追求し、常に進化し続けるハードコアバンド、NOT II BE LIKE SOMEONEのVo/TAF氏と孤立無援、オンリーワンなサウンドを展開するSEWI/3rd recordsの河野氏を迎えて製作されたSpitz view、
東京でこれまでにもnimと多くのツアーをこなし、彼らの活動とは切っても切り離せない存在、素晴らしすぎる神の歌声を持つcurve/羅氏を迎えて製作されたA message from...と言う様々なアーティストとの共同制作の楽曲も収録、更にnimの音楽世界を拡げていく事に成功しています。 前作の"texasTOURも全17箇所を大盛況の中終え、TOUR FINALである京都METROでの自主企画、"BIG NOSE FEST"では自身の企画で過去最高の動員を。確実に多くの場所でnimと言う存在を確かな物にしていっています、
今作"AQUARIST"リリースでも横浜の盟友、A.O.Wとの韓国ツアーを含め、全18箇所を廻ります。日本人離れした歌唱力、力強くも温かみのある歌声とメロディ。
そして3本のギターが奏でる壮大で美しいフレーズ、繊細さと激しさ。ダイナミックなグルーブを叩きつけながらも楽曲に更に深みを味付けするリズム隊。全ての楽器と歌が重なり、唯一無二のサウンドを展開しております。今作もToshiMinesakiがレコーディングエンジニアを担当、これまでにもnimの活動と共に有り続け、バンドの音を知り尽くしたエンジニアにより完璧な作品が仕上がりました。
MINERAL/ELLIOT/empire! empire!/JOIE DE VIVRE/rika/COPELAND/Juliana Theory/HUNDRED REASONS/CHRISTIE FRONT DRIVE/JIMMY EAT WORLD/THE GET UP KIDS/KINGS OF LEON/U2/BLUE BEARD/AS MEIAS等、幅広いロックミュージックリスナーに届けられる作品かと思います。