前作からのながれをくんだYACOPSAE、DROPDEAD、FEAR OF GOD等のPowerviolenve、Grindcoreからの影響を軸とした猛烈なスピード感、ほぼ全曲1分以内のショートカットなナンバー、そしてBathoryのUnder the Sign of the Black Mark、MayhemのDeathcrushのような質感も意識したとゆう、Powerviolenve、Grindcore、Black Metalという正に自分が知るテッペイ氏らしさが詰まったとゆう感じのスタイルながらもその狂気かつ崩壊寸前な様、猛烈極まりなく振り切れまくりのテンションで鋭利に凄まじく凶暴なパートは更に凶暴に今作ではスローパートやミドルの効きの危うさもより際立つ全9曲、壮絶です!!!!!!!!