販売価格:880円
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カナダのBurial Etiquettと名古屋のUndermarkによる極上激情エモーショナルハードコアsplit cdがNext Style、Dignity For Allのリリースで知られる北海道のSoul Ameria Recordsから2022年リリース!!!
mid 90'sにTree Recordsからリリースされていたsplitシリーズ"Post Marked Stamps"をオマージュ、デザインはGauge Means Nothingにも在籍していて、Cease Upon The Capitol、レーベル、I've Come For Your Childrenの活動でも知られるRyan Lewis氏!
The Sun、Sprint、Anma、Cuthbarts、End All、Roといった札幌の激情、エモシーンにおける名バンドにて活動していたTomo氏がCrows Caw Loudly、by the end of summerのメンバーと共に新たに名古屋で活動を始めたUndermarkが札幌感詰まり過ぎてて最高過ぎて、Tomo氏が在籍、そしてCrows Caw Loudlyも札幌からの影響を多大に感じるバンドですし、どうしても自分が思う札幌感を繋げてしまうのですが、この質感ですよね。本当に本当に最高です。90'sクラシックな激情〜札幌激情/エモが好きな方には確実に持っていかれる本当に素晴らしい内容です。
Jaccob(ギター/ボーカル)24歳、Ryan(ドラム)24歳、Ophelia(ベース/ボーカル)28歳と若い
メンバーで構成されたカナダ オンタリオのエモ・スクリーモバンド。Unwound、Rodan、Slintといった90年代のポストハードコアバンドに影響を受けつつ、Funeral Diner、Saetia、Envy、I Would Set Myself On Fire For Youといった2000年代初期のエモ・スクリーモバンドにも影響を受けたことを公言している。叙情的でフックのある楽曲にfemaleボーカルとスクリーモが交錯する展開は激しくもあり、儚さも感じさせるバンドです。
Undermark(From 名古屋)
札幌のライブハウス KLUB COUNTER ACTIONを中心にThe Sun、Sprint、Anma、Cuthbarts、End All、Ro.といったバンドで精力的に活動していたTomo Sato(ボーカル/ギター)を中心に結成。Tomoが札幌から名古屋に移住することをきっかけに、Crows Caw LoudlyのJunpei(ギター)とRyohei(ベース/ボーカル)by the end of summerのYuta(ドラム)と意気投合し、Undermarkを結成。Tomoは、激情寄りの90年代ストレートエッジバンドの雰囲気や
初期Doghouse RecordsやInitial Records、ebullition Recordsに所属し、徐々にエモーショナルな音楽性に舵を切っていくバンドに影響を受けたという。自身のキャリアでバンドを一から始めるのは最後になるかもしれないという思いから、一番好きな音楽を素直にやりたかったのが、このUndermarkであると語っている。